二本松市議会 2020-12-07 12月07日-02号
今言った収入保険は一例でありますけれども、こうした私たち農業経営の安定化のために、二本松独自の何か、二本松バージョン、二本松版というものがあるのかどうか、今後そういうことを継続的にすべきということを考えておりますが、それらについてはいかがお考えか、再度お伺いいたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) 再質問にお答えいたします。
今言った収入保険は一例でありますけれども、こうした私たち農業経営の安定化のために、二本松独自の何か、二本松バージョン、二本松版というものがあるのかどうか、今後そういうことを継続的にすべきということを考えておりますが、それらについてはいかがお考えか、再度お伺いいたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) 再質問にお答えいたします。
また二本松市が考える観光DMO、いわゆる二本松版DMOの体制はどのようになったのか、進捗状況をお聞かせください。 ◎産業部長(佐藤俊明) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(佐藤俊明) お答えいたします。
当局におかれましては、市民福祉の向上のために、新総合計画や二本松版まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、着実に事業を推進されますよう、切に望むものでございます。 議会におかれましては、市民に開かれた議会、市民にわかりやすい議会を目指し、一般質問一問一答制の導入、議員全員の視察報告書や、会派ごとの政務活動費の支出の公開、議会報告会の開催など、鋭意取り組んできたところでございます。
市当局におかれましては、市民福祉の向上のため、新総合計画や二本松版まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、着実に事業を推進されますよう切に望むものでございます。
市といたしましては、今年度の事業といたしまして、市民の歌に合わせた健康体操「ほんとの空体操」をステップアップをいたしましたいきいき百歳体操の二本松版DVDを作成をいたしまして、これを住民が自主的に運営をしております通いの場等で普及をさせていきたいというふうに努めており、今現在、その百歳体操の作成を進めているところでございます。
市当局におかれましては、市民福祉向上のため、新総合計画や二本松版「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、着実に事業を推進されますよう切に望むものであります。また、市議会におきましても、さらなる議会の活性化を図り、積極的に政策の立案、提言に努めるとともに、市民の声を市政に反映できるよう、なお一層市民に開かれた議会を目指し、議員一丸となって議会改革に取り組んでまいりたいと思う次第でございます。
さらには平成29年度の新規事業といたしまして、「ほんとの空体操」に加え、マシンを使用しない筋力向上プログラムとして、全国各地で採用されている介護予防体操「いきいき百歳体操」DVD二本松版を作成し、多くの高齢者にこれを普及させ、特に住民運営による通いの場づくりの推進につなげ、健康寿命の延伸施策を図っていきたいと計画しているところでございます。 以上、答弁といたします。
また、高齢者に対しましては、新規事業といたしまして、「ほんとの空体操」に加えまして、機械器具を使用しながら筋力向上プログラムとして、全国的に採用されております介護予防体操、「いきいき百歳体操」と言うそうでありますが、これをDVDの二本松版といたしまして作成いたしまして、多くの高齢者にこれを普及させまして、特に住民運営による通いの場づくり、これを推進する計画であります。
来年度の早い時期に現在の推進委員会を二本松市観光戦略会議に移行し、その中で改めて議論されていくことにはなりますが、市民も観光客もともに楽しめる観光サービスを構築し、市民も主体的に着地型観光商材の開発、運営に関与し、それを収益化し観光事業を産業としていくことが重要であると認識をしておりますので、今後は二本松版DMOの設立なども視野に入れながら、推進してまいりたいと考えております。
それから将来的には、販売にかかる部分では、法人化等についてもということでございますが、現在は道の駅、それから農協の直売所ということで考えておりますが、将来的には観光の分野で二本松版DMOというような組織も、これから立ち上げようとしておりますので、そちらの組織の中でも、これら二本松のブランド産品、それから6次化の商品等の取り扱い等についても、これから検討をさせていただきたいと考えております。
市当局には、新総合計画や二本松版まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、着実に事業を推進されますよう切に望むものであります。 また、市議会におきましても、議会内での自由闊達な討議、議論を重ね、さらなる議会の改革に取り組むとともに、より一層の政策立案、政策提言に努め、市民の声を市政に反映できるよう議員各位のますますのご活躍をご期待申し上げる次第でございます。
そこで、このたびの地方創生、仮称ではありますが二本松版総合戦略の市長としての所信といいますか考え、思いをお伺いいたします。 2点目は、政府は2060年に1億人の人口を維持する目標を掲げ、昨年末には人口減少対策の5カ年計画、まち・ひと・しごと創生戦略を決定し、全自治体に総合戦略策定や施策の実行を求めました。 そこで、本市の策定の進捗状況と、今後の策定の進め方についてお伺いいたします。
◆18番(平塚與志一) 二本松版まち・ひと・しごと総合戦略を利用してはどうかと、先ほど質問をしたんですが、今、シャッター街、まちづくり答弁はいただきましたが、非常に大手門も地元の地主さんの、地権者の問題も、私も承知しております。まず、今できるのは何かなって、私なりに考えてみました。
今後、次期総合計画及び「まち・ひと・しごと」二本松版総合戦略を策定する中で、これらにつきまして十分に検討し、人口減少対策の総合的な取り組みをさらに進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(野地久夫) 答弁は終わりました。 平栗征雄君、再質問ございますか。 ◆25番(平栗征雄) 議長、25番平栗征雄。 ○議長(野地久夫) 25番平栗征雄君。
1点目のまち・ひと・しごと創生総合戦略策定における人材の確保についてでありますが、4番議員にお答えをいたしましたとおり、市長を本部長とする創生本部を設置し、市内外の有識者の皆様からご意見をいただきながら、二本松版の人口ビジョン及び総合戦略の策定を進めていくことといたします。
1点目の「まち・ひと・しごと創生法」に基づく、本市の総合戦略の基本方針についてでありますが、市長を本部長とする本市の創生本部を設置し、市内外の有識者の皆様からもご意見をいただきながら、二本松版の人口ビジョン及び総合戦略の策定を進めていくことといたしますが、策定に当たっては、国が示した一つに、人口減少と地域経済縮小の克服、二つに、まち・ひと・しごとの創生と好循環の確立、これらを考え方の基本として、これまで
このほか、次期長期総合計画及び「まち・ひと・しごと」二本松版総合戦略を策定する中で、総合的に検討の上、人口減少対策の新たな取り組みを進めてまいりたいと考えております。
そういう基準ではなくて、二本松版、二本松単独の判断で、そういうことで1年以内にやったら、安心します、市民は。そういう市長に、強い決意があるのかどうか、お答えをいただきたいと思います。 ◎市長(三保恵一) 議長、市長。 ○議長(斎藤賢一) 市長。 ◎市長(三保恵一) 除染計画のご質問にお答えをいたします。 ただいま所管部長から答弁をさせていただきました。
今後、後世に伝えながら、いつ、どこで起きるかわからない自然災害から身を守り、地域の安全安心と防災意識の向上を考えておかなければならないと思い、3.11を二本松版防災の日とするべきと思いますがお伺いいたします。 2項目は、東日本大震災と原発災害による市政運営についてであります。
本市は、合併時期とも重なりまして、平成18年3月に二本松市市政改革プラン行動計画、いわゆる二本松版集中改革プランを策定し、このプランの中には、当然のことながら定員適正化計画について、平成22年4月1日における職員数の目標値及び目標削減数なども盛り込んだところであります。